1つのトラブルが企業経営に大きな影響を及ぼす 従業員トラブル対応 退職・解雇
開催日/時間 |
2024年07月17日 15:00~16:30 2024年07月23日 15:00~16:30 2024年07月31日 15:00~16:30 2024年08月06日 15:00~16:30 |
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参加料金 | 無料 |
お申し込み期限 | 開催日の3日前まで |
テーマ | 従業員トラブル対応 退職/解雇 |
講師 | 代表弁護士 山本哲也 他 |
会場 | オンライン(ZOOM)開催 |
SUMMARY セミナー概要
本セミナーでは、事業者様を対象に、これらの難題にどのように対処すれば良いか、実践的な解決策を提供します。
従業員トラブルの適切な対応策や整備、従業員からあがってくるご相談内容について会社として対応すべき方針などを経験豊富な弁護士が詳細に解説します。
以下に1つでも当てはまる方は、ぜひご参加ください。
■ 勤務態度に問題のある社員を抱えている方
■ 解雇を考える前の対応策を知りたい方
■ 従業員からの相談への対応方法に悩まれている方
【開催日程】
7月17日(水)15:00~16:30
7月23日(火)15:00~16:30
7月31日(水)15:00~16:30
8月6日(火)15:00~16:30
【開催方法】
Web会議ツール「Zoom」を使用して実施します。
ご参加にはパソコン・スマートフォン・タブレット等の端末と、インターネット環境が必要となります。
お申込み受付後に参加に必要なURLをメールでご送付いたします。
【申込方法】
下記の専用申込フォームよりお申し込みください。
【申込締切】
各日程の3日前まで
PROGRAMプログラム
解雇・退職等の従業員トラブルに発展する前に知っておくべき基礎知識
日本の労働基準法では解雇が難しい制度設計です。問題行動のある問題社員への対応に企業が苦労していることも
多くあります。一般的な法解釈と対応における基礎知識をベースとしたうえで、解雇のハードルが高い理由や、
退職において発生しやすいトラブルの傾向を解説いたします。
解雇できる?パターン別に解雇の可否の判断ポイント
解雇を検討するうえでは、パターン別に解雇の可否の判断が異なります。本セミナーでは実際に企業から定期的にご
相談をいただくことの多い「勤務態度不良の場合」「経歴詐称があった場合」「病気による入院となった場合」等を
中心に、解雇可否を判断するうえでのポイントをお伝えいたします。
解雇を検討する前に企業で実施すべき具体的なアプローチ方法
退職勧奨を含めて、問題行動のある社員に対して企業が実施すべき具体的なアプローチ方法をご紹介します。
勤務成績・勤務態度が不良の社員に対して、改善に向けて企業がどこまで注力をすべきなのか、
明日から使うことのできる実践的な方法を、事例ベースに分かりやすく解説いたします。
注意事項
- ●本講座はWEB会議ツール「ZOOM」を使用して実施します。ご参加にはパソコン・スマートフォン・タブレット等の端末と、インターネット環境が必要となります。お申し込み受付後に参加に必要なURLをメールでご送付いたします。
講師紹介 PROFILE
代表弁護士
山本 哲也
群馬
弁護士法人 山本総合法律事務所の代表弁護士。2003年に弁護士登録し高崎市内の中堅法律事務所に勤務した後、2007年に独立し、山本総合法律事務所を開所。3年後に弁護士法人化し、弁護士数が増加。2022年現在では7名の弁護士が所属し、県内でも有数の取扱件数を誇る弁護士法人となった。
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