レポート REPORT
2025/01/09
労働事件における非弁行為の基準とは?社労士が知っておきたい3号業務と弁護士業務の区別について
【目次】
1.労働問題における対応についてよくあるご相談
1.1.社労士における3号業務
1.2.弁護士における労務相談
2.どこからが非弁行為になる?労働問題に関する注意点
2.1.非弁行為に該当するケース
2.1.1.訴訟手続における代理やその活動のための相談
2.1.2.労働審判手続における代理やその活動のための相談
2.1.3.示談交渉における代理やその交渉のための相談
2.1.4.その他
2.2.非弁行為に該当しないケース
2.2.1.申請書の作成や提出手続等
2.2.2特定社労士の業務
2.3.判断が難しい場合の例
3.社労士が3号業務で対応をしていくうえでのポイント
3.1.非弁行為に該当する恐れのある業務は対応しない
3.2.弁護士との顧問契約締結を検討する
4.社労士向け顧問契約に関するご相談は弁護士法人山本総合法律事務所へ
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