レポート REPORT
2024/01/22
契約書はテンプレートそのままの使用はNG!注意点や弁護士に相談するメリットを解説
【目次】
1.こんなお悩みはありませんか?
2.契約書に潜むリスク
2-1.契約書の不備からトラブルに繋がった事例
3..契約書のテンプレートやひな形を そのまま使用することの問題点
4.契約書作成・契約審査の注意点
4-1.テンプレート・ひな形の書式を適切に選ぶ
4-2.自社にとって不利な内容が含まれていないか
4-3.さまざまな解釈ができる記載になっていないか
4-4.最新の法改正に対応しているか
5.契約書について弁護士に相談するメリット
6.費用
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当事務所では経営者様に向けた法的サポートを行っております。
経営者様からのご相談につきましては、初回に限り無料で対応しておりますので、
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この記事を書いた人
山本 哲也
弁護士法人 山本総合法律事務所の代表弁護士。群馬県高崎市出身。
早稲田大学法学部卒業後、一般企業に就職するも法曹界を目指すため脱サラして弁護士に。
「地元の総合病院としての法律事務所」を目指し、個人向けのリーガルサービスだけでなく県内の企業の利益最大化に向けたリーガルサポートの提供を行っている。